2019/10/22 13:52

ラグビーW杯、日本代表の勇姿は素晴らしかったですね。南アフリカ戦は残念な結果でしたが、個人的にサッカー以外のスポーツであんなに盛り上がったのは初めてでした。これからも日の丸に期待したいと思います。


さて、今回は前回にお伝えした通り冬の本命であるダークブラウン スエードのご紹介になります。
写真のとおり、今年から3種類の革からお選びいただけるようになりました。

左からF.Stead Janus calf (England) , Zonta Castro(Italy) , F.Stead super buck(England)

ダークブラウンの色目だけで3種類も展開されるのは初めてではないでしょうか?

左と真ん中、右で大きく2種類に分けることができます。
まず左と真ん中は、銀面が付くカーフであること。右は銀面が付いておらずカーフでないこと。が大きな違いになります。
カーフだから良いとか悪いとかのお話ではなく、カーフは肌理が細かく触っていただくとシットリしていて見た目に分かるほど高級感があり、一般的に銀面が付くと丈夫さが増し耐久性に優れます。
ここまで言いますと、では右のスーパーバックはダメなのではと考えられるかと思いますが全くそんなことはなく、こちらは銀面がついていないものの、溶剤のようなもので片面を固めています。固めることによって、強度を補っていてむしろ硬さだけで言えばこちらの方が固いくらいです。

一般的なお話になりますが、スエードというのは本来銀面がつく上質な層の下の層を加工したもので価格が安いものが一般的です。銀面のつくカーフを採った後の副産物のような感じでしょうか。ですので、強度のある銀面を残してスエードに仕上げるのは贅沢な話です。

では、どれがオススメなのかと言いますと、3種類ともオススメです。
写真では伝わりにくいですが、ダークブラウンと一括りにしましたが色目も艶も毛足の長さも違います。結局はどのお洋服に合わせたいかでオススメするものが変わりますのでオーダーの際、可能でしたら合わせたいお洋服を持参されるか着用してご来店いただけますと一番わかりやすいでしょう。
シングルモンク ストラップ、パンチドキャップトゥ 、プレーントゥ、チャッカーブーツあたりが良いのではないでしょうか?
(個人的には新入荷のF.Stead Janus calf の色目が一番チョコレート色に近くて艶も程よいと思います。)

是非、見て触っていただけたらと思います。