2019/11/28 21:45

先ほど、少しですが霰が降っていた富山市。寒くなってきました。11月も終盤ですから当然ですね。


さて、今回も前回に引き続きコードヴァンについて。実物を参考にお伝えしたいと思います。
艶だの皺だの、色々と書きましたが、実際に見てみないとわかりませんよね。

こちらが私物のKOKON style901 outside eyelet
ダブルレザーソールにストームウェルト。靴が好きな方ですと、ふんふん。とお分かりになると思いますが、最近靴に興味がわいた方でしたら何かの呪文のように感じるかも知れません。こちらについてはまた後日にお話しする事にします。

こちらがレーデルオガワのコードヴァン、色はバーガンディ。これで4年目になります。前回の記事にも書きましたが、硬いので、馴染ませるためにも、作った後にはこれでもかと言うほど履きまくりました。荒技ですが週に4日は履きました。
本来、靴っていうモノは長く履くために休ませて履きましょうがセオリーなのですが、馴染ませるには連続履きがオススメです。(真似される方は自己責任でお願いします)その為か、リフト(踵)も一度交換していますし、爪先のスチールもリフトもそろそろ交換時期です。

触っていただけると分かりやすいのですが、新品のコードヴァンと比べると随分柔らかくなっています。沢山履いたからです。
艶も新品のモノと比べると艶の奥域が違います。沢山履いて磨いたからです。
皺もいい感じです。沢山履いたからです。

ジーンズあたりですとエイジングはピンとくる方が多いと思いますが、靴のエイジングってダメになる事でしょ?って思ってる方が多いですが、靴もエイジング最高ですから。
履いて傷つけてクリーム塗ってブラシ掛けてワックスで艶出せば最高に格好いいです。(汚れ落としもしてください)
古靴買って履くのもいいですが、自分に合う靴を履いて自分の皺を入れる。それが本当の皺です。

だから私はダメージジーンズとか初めから色落ちしているジーンズは履いたこともないですし、魅力を感じません。
今思うと、誰に言われたわけでもなく、自分の味を出すのが子供の頃から好きだったんですね。
そんな経験がある方は、コードヴァンオススメです。

当店でご購入いただいたお客様にお集まりいただいて、いつか、北陸最大のコードヴァン シューサークルの写真を撮りましょう!

我こそは、と思う方はオーダーお待ちして居ります。